OVERVIEW事業の概要

「時空間ウイルス学の国際拠点形成」では、京都大学ウイルス・再生医科学研究所を国内拠点とし、
ドイツ・フランス・イギリス・アメリカの拠点機関・協力機関と国際ネットワークを構築します。
本国際ネットワークに参加する一流のウイルス研究者・免疫研究者による国際共同研究を通じて、
次世代研究者の育成と、次世代若手研究者を中心とした新たな国際ネットワーク形成を重点的に推進し、
パンデミックウイルスのようにボーダレスに広がる国際研究拠点を形成することを目的とします。

COORDINATORコーディネーター

京都大学ウイルス・再生医科学研究所 教授 野田 岳志
京都大学ウイルス・再生医科学研究所 教授
野田 岳志

本事業では、平成26-30年度に実施された日本学術振興会拠点形成事業「ウイルス感染と宿主応答の総合的理解に向けた国際研究拠点形成」で構築された国際ネットワークを基盤として、近年のウイルス・感染免疫研究の潮流の変化に対応した新たな国際拠点へと発展させることを目指しています。

先進的な国際共同研究を通じて、若手ウイルス研究者の支援と育成に力を入れるだけでなく、若手ウイルス研究者自身に本事業の中心的な役割を担ってもらうことで長期的に継続可能な国際共同研究を創出する仕組みを構築し、近い将来、国内外で活躍するウイルス研究者を数多く輩出したいと考えています。

MEMBER

REPORT

2019.12.18
野田グループによるインフルエンザウイルスのゲノムパッケージング機構に関する研究成果がMicrobiology and Immunology誌に掲載されました。
2019.11.21
野田グループによるアレナウイルスのマトリックスタンパク質の細胞内輸送に関する研究成果がMicroscopy誌に掲載されました。本論文はPhillips University Marburg (Germany)との共同研究成果です。